鉄道資料10HOME > 資 料 > 鉄道資料 目次 > 鉄道資料10百間町駅 大正3年10月1日開業 昭和46年5月2日 全線廃止により閉鎖 駅に(線路に沿って)並 んでいる奥の建物は機関庫(現存)、駅の左奥の建物は旧本社(現存) です。 線路跡は今は道路に。 百間町駅跡に建つ石碑 後方の建物は旧本社 上段㊧ ホーム灯 ホームの下見板や柱に引っ掛けてホームの照明に用いた。 (開業当時のもの) 上段㊨ カーバイトランプ(作業灯) 車両の点検や整備に使用していたもの 下段㊧ 合図灯(灯油) 下段㊨ 合図灯(蓄電池) こんなこともありました。 昭和37年7月20日、百間町駅近くの小学校に大鵬、柏戸など一行500名の 大相撲力士たちがやってきた。 ㊤ 百間町場所は4000人のファンが押し寄せ、臨時列車6本を運転。 ㊦ 客車からはみだして無蓋貨車に乗り込んだ力士たち。 次の鵜の木駅まで1.0km⇒