鉄道資料15HOME > 資 料 > 鉄道資料 目次 > 鉄道資料15終点 浦川原駅 大正5年5月5日開業 昭和に入って駅舎2階が自動車部の基地となり、後にバス営業所を併設。 昭和43年10月1日駅 を閉鎖 駅舎跡の現在の様子 現在は改装して第3セクターの東頸バス株式会社本社社屋として使用。 後方の高架橋は旧頸城鉄道線上を走るほくほく線。 浦川原駅前 駅名看板の奥で待機しているのはハイヤーではなく5人乗りバスである。 浦川原に自動車部発足 (昭和2年の下期) 鉄道に連絡して安塚、大島方面行きのバスが発車。 現在は、ほくほく線うらがわら駅前から安塚町・大島村(現上越市)、方面へバスが運行されている。 第3セクターの東頸バス㈱が運行。 記念乗車券 記念乗車券